こんにちは！プランナーの鎌田です。
結婚式二次会をやる・やらないと考えた時、どこで悩みますか？
多くの新郎新婦は「依頼する幹事の負担」と「新郎新婦自身の負担」を気にされるかと思います。ネックになってくるこの2点は、実際のところどうなのでしょうか。
今回は新郎新婦自身の精神的な負担についてお話します。
依頼する幹事の負担
幹事を依頼されると、ご友人はたくさんの仕事を抱えることになります。会場下見や打合せ、景品買出し、進行表やプログラム作成、余興準備、司会練習、受付やＢＧＭ準備など、やることはたくさんあります。また、幹事にも普段の生活があります。普段通り仕事をしながら、休みの日を二次会準備に回してくれているのです。
責任感の強い人ほど、頑張ってくれる分、負担も大きいです。快く引き受けてくれたとしても、どこまで甘えて良いのか見極めが難しいところですよね。
新郎新婦の精神的な負担
忙しい新郎新婦に代わって、ふたりのために時間と労力を費やして慣れない二次会準備を進めてくれている幹事へ感謝の気持ちを忘れてはいけません。結婚式前の新郎新婦は忙しいからといって、幹事にすべてを任せっぱなしにしてしまっては、幹事の友人はもやもやした気分になることでしょう。
「いろいろやってもらってありがとう。何かあれば何でも言ってね」
「忙しいのに本当にありがとう」と、
感謝の気持ちを伝えるだけでも友人の抱く印象は異なります。
幹事を引き受けてくれた友人は、「新郎新婦のために二次会を成功させよう！」と気合が入っているはずです。しかし慣れない幹事業務のため、日が近づくにつれ大きなプレッシャーとなってのしかかってくるのです。また、同時に新郎新婦自身も「二次会大丈夫かな？」「ちゃんとできるかな？」「他の友人に迷惑かけないかな？」と心配が募っていくのです。そして幹事も友人も心配で眠れないという夜を経験することになります。
新郎新婦の負担を軽減するには
幹事・新郎新婦ともに負担を考えると悩みが尽きませんよね。
そんな時は、代行業者に頼むのも一つの手段です。ご友人にはゲストとして楽しむだけにしてもらって、面倒事は全てプロの幹事に任せちゃいましょう！
幹事代行サービスは企業により様々なプランがあります。ゲスト会費の他にプラン料金で20～30万円かかる企業もあれば、新郎新婦負担は0円で全て行うことのできる企業もあります。ふたりの予算やイメージを決めて、ピッタリの企業にお任せしちゃえば悩みは一つ解決したも同然です。
二次会幹事代行業者の選び方
代行業者に依頼しようとお考えの新郎新婦は、契約前に内容をしっかりと確認することを忘れないで下さい。0円とホームページでうたっていても、実際は後々追加料金のかかってくる企業もあります。契約する前にサービス内容と提示された金額以外にかかる料金をチェックしておけると安心です。
名鈴社では申込金・準備金・保障金やプラン料金などかかりません。ゲスト会費のみで結婚式二次会を行うことができるよう仕組み作りを行っています！新郎新婦が名鈴社に支払う金額は0円です。新郎新婦が自己負担する金額は自分の衣装代だけですね。
まとめ
負担を気にされる新郎新婦には代行業者への依頼がオススメです。さらに、どの会社も時期によりキャンペーン特典を設けていますので、特典を上手く活用できればお得に結婚式二次会を行うことができるのです。
結婚式二次会幹事代行の名鈴社
