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newlyweds-topics新郎新婦のためのよくわかる二次会

【コロナ禍】第3波!結婚式や二次会どうしよう?揺れ動く新郎新婦をリポートします

こんにちは!プランナーの鎌田です。

「ウィズ コロナ」の言葉を聞くようになってから、最近ではだいぶ慣れて、GOTOキャンペーンが始まり、なんとなく気も緩んできたのかなあという状況でした。そして、寒い冬を迎えるにあたり今度は「第3波」という言葉を聞くようになりました。冬の乾燥と低い気温はウイルスにとって好環境。一方、人は空気が乾燥するとのどの粘膜の防御機能が低下するため、感染しやすくなってしまうのです。

そろそろ結婚式二次会ができるかなと思っていた新郎新婦も、また「どうしたものか」と悩まれているのではないでしょうか。

第3波と言われる中での結婚式二次会の実施

長く悩むと疲れてしまうものです。

延期をされて、今度こそと思っていたところに第3波となってしまった方。そろそろ結婚式をやっても良いかなと新規の申し込みを検討していた方。様々な新郎新婦がいらっしゃいます。

では、この第3波と言われる中で結婚式並びに結婚式二次会は「やる?」「やらない?」どちらを選べばよいのでしょうか?

決行派の理由

・何度も延期の連絡をするのに疲れた

・早く済ませて楽になりたい

・対策してくれるなら大丈夫じゃないかと思った

・出席してくれる友人だけでこじんまりやれば問題ないと思う

・中止にするとキャンセル料金がかかるから

・いつ収束するか分からないからこそ、やってしまおうと思った

中止・延期派の理由

・いろいろ気にするのに疲れた

・ゲストから「本当にやるの?」と言われて止めなければならないのかなと思った

・冠婚葬祭は不要不急には当てはまらないけれど、今じゃなくてもと思った

・職場の規制により宴会の実施や参加しないよう通達があった

・招待状を送ったら欠席の連絡が多かった

どっちが正解なの?

これに関しては、皆さんもご存知の通りどちらが正解ということはありません。だからこそ悩んでいらっしゃるのだと思います。新郎新婦の数だけ、やる理由もやらない理由も様々あるのです。どちらを選んだとしても、それに対して周りの方からは賛否両論あることでしょう。それでも、ふたりが悩みに悩んで決断した選択であれば、あなたの近しい人たちは理解してくれるはずです。

まとめ

悩ましいコロナ禍での結婚式二次会について、この第3波を迎えてふたりはどう乗り越えていくのかをとても悩んでいらっしゃることでしょう。

ふたりの事情は他の人にはわからない部分ですので、相談はしても決断を委ねることはできません。パートナーとよく話し合って、どうするのかを考えていきましょう。

 

 

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